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2026年6月22日(月) 〜 7月31日(金) 主催公演

アーティストインレジデンスプログラム 勢州久居ART RISE 2026 滞在アーティスト決定

アーティストインレジデンスプログラム 勢州久居ART RISE 2026 滞在アーティスト決定

アーティストの滞在制作がスタート!

津市の豊かな文化や風土を体験し、新しい視点と切り口で表現する滞在アーティストが決定いたしました。

 

<滞在アーティスト>

 大竹 紗央(おおたけ さお)

 

6月22日(月)〜 滞在アーティストが市内をめぐり、地域住民と交流をしながら、作品制作のためのリサーチや制作活動を実施します。アーティストの滞在制作活動について、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

7月の終わりには成果発表展も予定しております。

勢州久居ART RISE 2026 滞在アーティスト決定のお知らせ 画像
  • 概要
  • 概要

    日程2026年6月22日(月) 〜 7月31日(金)
    会場アトリエ、アートスクエア(エントランスロビー)
    アーティストプロフィール

            ©︎Ceren Eskicirak

     

    大竹 紗央(おおたけ さお)
    2000年生まれ。自身と生活する場所、そしてそこに暮らす人々との繋がりを探求するインスタレーションアーティスト。政治的な緊張が日常生活や人間関係に与える影響に関心を持つ。特に、異なる価値観が言葉によらない触覚的な関わりを通じて関係のヒビを修復していく瞬間に惹かれ、柔らかな素材とサウンドを用いた作品を制作している。

    2020年から25年まで、江副記念リクルート財団スカラシップを経てアメリカで制作・研究を行う。23年にシカゴ美術館附属美術大学を卒業後、25年にニューヨーク大学大学院Interactive
    Telecommunications Programを修了。その後、同プログラムのアーティストレジデンシーを経て、現在は久居アルスプラザを拠点におよそ1ヶ月の滞在制作を行う。東京オペラシティコンサートホール(東京、2022年)、デトロイト美術館(米国、2024年)、Leigh Yawkey Woodson美術館(米国、2025年)などで作品を発表。

     

    WEBサイト:https://saoohtake.com/

     

     

    Immortal Pigeons

    2024, mixed media, H134 × W52 × D52 cm
    都市の中の見過ごされた命への追悼として制作された、触れると鳴き声を発するインスタレーション。

     

     

    Soft Tensions

    2025, mixed media, H179 × W91 × D61 cm
    社会的な緊張が関係性に及ぼす歪みを背景に、抱擁に応答して異なる人間の呼吸音を発する人間サイズのサウンド彫刻。(写真:An-Kai Cheng)

     

     

    棘の上に座ること

    2025, mixed media, H150 × W200 × D160 cm
    米国で生活していた時に感じた「棘のような違和感」を起点に、他者との痛みと繋がりへの欲求を身体的体験として提示するインスタレーション

     

     

    イベントスケジュール

    地域交流プログラム

    アーティストの大竹紗央(おおたけ さお)さんと行うワークショップを開催いたします。子どもから大人まで、どなた様でもご参加いただけます。
     
    ①6月27日(土)/6月28日(日)
    「記憶の選択、シワをどう残すか」(2回開催)≪参加費無料≫
    自分の記憶や思い出が染み込んだ布を使って、自分の中にある感情の棘を形にしてみるワークショップ。ここでいう「棘」とは、誰もが心のどこかに持つ、傷つきたくないという感覚の象徴です。参加者それぞれが自分の記憶と向き合いながら、棘を形にしていく時間です。完成した棘は、7月の成果発表展で展示するインスタレーションの一部になります。
     
    [講師]大竹紗央(アーティスト)
    [会場」6月27日(土)エントランスロビー/6月28日(日)アトリエ
    [時間]各回13: 00~16: 00
    [対象]どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
    [定員]6月27日:15名/6月28日:10名
    [持ち物]もう着なくなったけど捨てられない服、使い古したタオルなど、みなさんの記憶が染み込んだ布をお持ちください。
    ※布は裁断したり縫ったりして作品の一部に生まれ変わりますので、返却はできません。 
    [お申込み]Webフォーム
     
     
    ②7月11日(土)
    「境界のHabitable Zone — 共有と距離のかたち」≪参加費無料≫
    布や紙を使って、自分と他者との距離や境界を身体的に探るワークショップです。何かを完成させることが目的ではなく、素材を通じて他者と関わるプロセスそのものを体験する場です。
     
    [講師]大竹紗央(アーティスト)
    [会場]津市久居アルスプラザ エントランスロビー
    [時間]各回13:00~15:00
    [対象]どなたでも(未就学児以下は保護者同伴)
    [定員]10名
    [持ち物]不要 

    [お申込み]Webフォーム

     

     

    成果発表展

    勢州久居ART RISE2026 滞在アーティスト 大竹紗央 成果発表展

    「座れる場所を探して/Finding a Place to Sit」

    滞在の集大成となる作品が期間限定でエントランスロビーに出現します。是非ご覧ください。

     

    7月24日(金)~7月31日(金)≪入場無料≫ ※火曜休館

     [会場]津市久居アルスプラザ エントランスロビー

     [時間]平日(7月24日、27~30日)11:00-19:00

         土日(7月25日・26日)10:00~19:00
         最終日(7月31日)11:00~17:00まで

     

     

    トークイベント

    大竹紗央(アーティスト)X 原舞子(三重県立美術館学芸員)X大室佑介(建築家・私立大室美術館 館長)

    滞在アーティストと2名ゲストによる鼎談を開催いたします。滞在や作品について、それぞれの視点から語っていただきます。

     

    7月25日(金)≪入場無料≫

     [会場]津市久居アルスプラザ エントランスロビー

     [時間]14:00~15:00

    勢州久居ART RISEとは?

    国内外から招聘したアーティストが津市の豊かな文化や風土を体験し、町に住む人々や場所と密接に関わりながら、新しい視点と切り口で地域に根差したアートを創造する試みです。

    「勢州」とは伊勢の国の別称、「久居」は久居藩初代藩主藤堂高通公が「この地に永久に鎮居したい」と願って名付けたこの地域の名前です。本プロジェクトは昔の勢州久居地域に位置する津市久居アルスプラザを拠点に津市をアートで振興していきたいという想いから「勢州久居ART RISE」と名付けました。

     

    主催津市久居アルスプラザ指定管理者 株式会社ケイミックスパブリックビジネス

お問い合わせ

津市久居アルスプラザ TEL:059-253-4161

津市久居アルスプラザ

 〒514-1136 
三重県津市久居東鷹跡町246番地
交通アクセス
TEL.059-253-4161 
FAX.059-253-4171

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