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東京藝術大学音楽学部卒業。その間、1969年日本音楽コンクール入選、安宅賞受賞、卒業特別演奏会、NHK新人演奏会出演。民音室内コンクール入選。その後東京都交響楽団首席オーボ工奏者をつとめる。文化庁海外派遣研修生として西ドイツ／ハンブルクに留学。武満徹主催の「Music Today」等を始めとする数多くの演奏会に出演。日本の第一線のプレーヤーを集めた「アウロス チェンバー アンサンブル」を主宰して日本各地での演奏会、NHK放送などを行う。ウィーン・トリオ等海外の演奏家との共演も数多く、日本を代表するオーボエ奏者として活躍する。日本音楽コンクール等多くのコンクールの審査員もつとめている。

東京都交響楽団退団後、高知大学教育学部教授、茨城大学教育学部特任教授を歴任。2018年北九州ソレイユホール館長を務め、2020年4月より津市久居アルスプラザ館長を務める。

平成音楽大学客員教授、高知大学名誉教授。

三重大学教育学部音楽教育卒業。同大学大学院修了。

2015年、津市文化奨励賞受賞。

リサイタルやアンサンブルコンサートを開催する他、三重県を中心に、多数の声楽や合唱の演奏会、オペラ公演などでピアノを担当している。

現在、三重大学教育学部、髙田短期大学非常勤講師。

津女声合唱団、三重混声合唱団あんだぁれ70、アンサンブルLaFata専属ピアニスト。

三重オペラ協会理事。三重新音楽家協会、ピアノ音楽研究会、彩の会の各会員。

ソプラノ歌手、合唱指揮者、オペラ企画制作等、マルチな才能が評価され、東海地方を中心に活躍。また、海外公演でも好評を博す(ウィーン、ザルツブルグ、北京、ローマ等)楽しく、平易な言葉で伝えながら、高いクオリティを目指す合唱指導には定評がある。‘07年度三重県文化奨励賞受賞。日本演奏連盟会員。三重オペラ協会顧問。

名古屋芸術大学音楽領域教授。三重大学教育学部非常勤講師。

女声アンサンブルMarimo座主宰、津女声合唱団、三重混声合唱団あんだぁれ70指揮者。「四日市の第九」合唱団フロイデ音楽監督。

津市久居出身。ソプラノ歌手として数多くの演奏会に出演。

三重大学教育学部を経て愛知県立芸術大学大学院修了。

三重大学教育学部・髙田短期大学・名古屋芸術大学、各非常勤講師。

ローゼンクランツの会主宰。合唱団プリマヴェーラ指揮者。